愛媛:砥部焼「陶彩窯」のそばちょこ。
江戸時代の「古砥部」の文様を参考に描いた器です。伝統を活かした文様にオリジナルに作った土と釉薬を使用することで、貫入の入った、使い込むほどに染みが生じる「育てる」磁器の器です。
そばちょこと同柄の小皿は直径10cmほど。
高台が高めなので、立体感があります。柄違いで何枚かあると楽しいですね!
「そばちょこと豆皿」26日(日)まで開催中!10時〜17時(最終日16時まで)
なお、明日15日(水)と22日(水)はお休みです。
皆様のお越しをお待ちいたしております!!